« 2009年1月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月

アンティークフェア

本来(というか去年の秋まで?)は、必ず友人達と行っていた銀座のデパートのアンティークジュエリーフェアがいつの間にか終わっていました。
知っているお店が撤退してしまったので、DMが来なかったわけです。

普段なかなか行けないお店が一堂に集まるので効率よくまわれると結構ファンの間では好評だったのですが。「様変わり」したそうで。
お店をやっている知人から聞いたのですが、最近のアメリカの傾向は「新しいもの」(ビンテージ)を好むとか。どうもデパートもその傾向があったとか・・・・

4月末から都内のホテルでも骨董市があり、どうするかとか友人と相談しているところではあります。
かなり大規模なので、地方からの出店も多いというメリットはあるのですが、友人曰くお店が多いので疲れるとも。

インフルエンザ騒動で人中には出ないようにって話もあり、買い控えに拍車がかかるのか?とお店やっている知人が心配しております。

|

不況とアンティークジュエリー

不況での買い控えと言われていますが、ある意味、少し前の円高還元で、(お店の理論だと)買いやすい品を提供とも言われています。

また、アンティークジュエリーを資産として「値あがりしますよ」と薦めてくるお店もあります。

お店の売値としては上昇するでしょうけれど、個人でそう簡単に売買することはできないので、資産として考えるのは(もの凄いものをもっていれば別ですが)ムリだと思います。
あるお店からお客様がオークションで品物を処分したという話をきいたこともあります。

最近痛感したアンティークジュエリー(日本での)限界に、処分ができないと言うことがあります。
若い頃買った。好みが変わった。使わなくなったものがある。
というような時、海外であれば、オークションも盛んですので、処分することはできるかもしれませんが、日本では、ジュエリーのオークションは盛んではないようですし、また「実物をみないと分からない」部分が多々あるので、それは実際ムリの様な気がします。

(現代物でも、結局リフォームしかない→地金はひきとってくれるけど、メレダイヤなどはひきとってくれないので、余分な石の処分ができないんですよね)

アンティークは自分に寄り道しているだけだから、次に渡さなくてはいけないという事がいわれています。しかし、それは、実際には難しいわけです。

友人が、引っ越しにあたって、着物や、現代物のアクセサリーを処分したのですが、なかなか大変だったようです。アンティークも、使うものは限られるから、と言う話は友人たちでもではじめているのですが、結局死蔵している状況です。

お店では品物がないといっていたりします。お客側ではいずれ自分の持ち物を処分する日がくると思っていますが、その両者をむすびつける方法がないのが現状です。

| | コメント (0)

« 2009年1月 | トップページ | 2009年5月 »